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サトレストランシステムズ株式会社

トップメッセージ

CSR情報

最も顧客に信頼されるレストランとして100年続く必要不可欠な社会的インフラになることを目指します。

 当社は創業以来今日に至るまで、和食中心のレストランチェーンとして発展を続け、現在、グループ主要5業態を中心に348店舗(2016年3月末)を展開しています。
「私たちは、食を通じて社会に貢献します。」という当社のフィロソフィー(企業哲学)の下、より裾野の広い店舗構成を目指す「サト・ピラミッド」の完成を掲げて、2014年から新中期経営計画をスタートさせました。低価格のファストカジュアル業態「天丼・天ぷら本舗 さん天」「かつや」の店舗数を増やし、食のインフラとして多くのお客様の生活を支え、一方で景気変動に強い安定的な経営基盤を作ることを目標としています。
中期経営計画2年目であった2015年度は「成長・発展の期間」と位置付け、グループ国内で23店舗の新規出店を行いました。その内16店舗がファストカジュアル業態で、今後も出店スピードを上げて計画の達成を目指していきます。主力業態である「和食さと」では3店舗の出店を行い、11月に200店舗を突破し、店舗数日本一の和食ファミリーレストランとして展開しています。また調理作業の効率と品質の安定性向上を目的に、プログラム付IHコンロを開発・導入し、親子丼などの新メニュー販売を実現しました。
コーポレート・ガバナンス充実の一環として、2015年6月1日から適用されたコーポレートガバナンス・コード、ならびに有価証券上場規程の改正を、取締役が説明責任を果たし、実効性のある取締役会に進化させる絶好の機会と捉え、コーポレート・ガバナンスに関する基本方針を策定しました。さらに代表取締役社長と社外取締役から構成される任意の「指名・報酬委員会」を設置し、一層の経営の透明化を図りました。
当社は、かねてから「人を大切にする経営」をモットーとし、女性活用のための「短時間正社員制度」や、適切な労務環境の整備として「静脈認証による勤怠管理システムの導入」、「7日間連続休暇の完全取得」などを推進してきました。2015年度には、「短時間正社員制度」で登用した女性正社員から9名の店長が誕生するなど、具体的な成果も出ています。しかしながら、従来の労働時間管理に改善すべき点があることも明らかになり、まだ改善途上であることを改めて認識した1年でもありました。
当社はこれからも経営方針である「最も顧客に信頼されるレストランの実現」に向けて、安全・安心で健康的な食事を提供する「安全・安心へのこだわり」、持続可能な社会に貢献する「環境保全への取り組み」、地域になくてはならない企業を目指す「地域・社会への貢献」、仕事を通じて夢を実現できる会社を目指す「働きやすい職場環境の整備」などを積極的に推進し、尊敬される企業となり、「100年企業として必要不可欠な社会的インフラになる」ことを目指していきます。